卒業。

今週のお題「卒業」


4年間の大学生活も終わり、明日から企業で社会人として働きます。
なんやかんやで小学校、中学校、高校、大学と16年間も学生として毎日地味にこつこつと学校に通い続けていました。
あまりあっという間という感じもなく、どの時代も良い学生生活だったと思います。

大学の4年間は、今までで一番通学時間が長く、とにかくそれが大変だったというか面倒だったというか…それが大きい印象のひとつです。
静岡のJRに快速がないのは致し方ないと諦めてはいるのですが、
だんだん快速がないのがおかしいのではないか!?!?と気付き始めました。
通学時間長いのがあまりにも嫌で、就活では電車で通うのは20分以内でそれ以上なら住むというのを心に誓って受験をしていました。(結果、ドアtoドアで30分くらいの会社に勤務することになりました。)
大学は毎朝必ず早いわけでもなかったので、通えた1時間でした。できればもう嫌です。。笑


と、いきなり通学時間を嘆いたところで、それはさておいて。
大学時代は本当に多くの人にお世話になったと深く感じます。

女子が極端に少ない大学で、最初はとんでもないところにきてしまった!と思いました。
高校時代は今と逆の生活(女子がほとんど)だったので、その逆転ぶりにびっくりしていました。
その分、女子チームはみんな仲良くて、他の学部も含めてみんな名前も顔も知っているし、よかったなと思っています。
普通の大学で普通にいたら仲良くはならないだろうなぁと感じる子とも仲良くなれたのは、本当に良かったことです。
地方のしがない大学なので、みんな地元が好きなところも良かったと感じています。

あと、男子が多かったので当たり前のようにたくさんの男性の友達ができたのも本当に財産だと思います。
昔から男子の友達多いのですが、高校時代が女子ばっかりで男子とほとんど会話しない生活をしていたので、半分男の人とどう話すか忘れかけたまま、男だらけの生活にぽーんと投げ出されたな、というのを思い出します。
男の子たちもいい子が多くて、みんなで一緒にスポーツやったり飲み会やったり遊びに行ったり家まで送ってもらったりして、これは後で思えばきっといい青春になると思います。すでにいい思い出だけれど。

あともう一つ、大きな存在だったのは先生、大学の職員のみなさんです。
先生方には当たり前のようにお世話になり、数少ない女子だったので大体の先生には顔と名前を覚えられていて、悪目立ちしないように半分必死でした。(っていう冗談)
多くの大学の職員の方々と関わることができたのも、すごく大きな経験でした。
一緒にTV出たりするなんてことは、普通できないと思います。笑
ご飯も一緒に行った方もいましたし、駅まで送迎してもらったりとか、お茶おごってもらったりお菓子もらったりとか。そういうのが結構嬉しくて楽しかったなと思います。
そこまでラフな性格でもないので、他の人みたいに超プライベートな話は私はしなかったけど、それでもちょっと挨拶できたりとか、ちょっとした活動の会議一緒にできたりとかしたのは本当に良かった。
あと、就職課の人には一時期は半分住み込みのようにお世話になっていて(笑)、感謝しかできません。最後の最後まで、ものすごく丁寧に対応していただきました。この恩は、こつこつと会社で働くことで返したいなと思っています。

大学時代、多くの素敵な人たちに出会えたことは本当に私の財産です。
これまでのどの時代よりも、お世話になった人、関わった人が多いと思います。
多くの人に感謝をしたいです。本当にありがとうございました。


ところで、多くの素敵な人に出会えたことは本当に良かったのですが、やっぱり一つ後悔しているのは、あまりに田舎すぎたことです。
やっぱりどうしても、都会への憧れが捨てられず、何度も「都会に行けばよかった…」と思いました。
(それなのに就職は地元)

なんでそう感じたかというのは、やっぱり趣味が大きい原因の一つかなと思います。
高校生の時に、「月一(くらい)で東京に遊びに行く!」なんて軽く心の中に決めて大学生活を始めました。
結果、月一はやっぱり無理でしたが、それでもそれに近いハイペースで遠征したりはしていたと思います。
ということで、ここから趣味の話ですが、趣味は本当によくやったと自分でも思います。
大学時代に学んだことは?と聞かれて頭にすぐ浮かぶのは、「遠征時の緊急対応」と「電車の乗り換えをスムーズにする」です。
大学時代一番最初に行った横浜スタジアム遠征の当時と、先日の幕張メッセの遠征を比べると、もうベテランの風格です。
まず、余裕で途中下車して観光できるようになったところとか、途中下車後の乗り換えを検索しないところとか。笑
で、帰りもとりあえず大きい駅まで出れば、その後の乗り換えはもうほとんど調べずに「乗れば着くよ」というこのベテランスタイル…。
横浜スタジアムの当時は、関内から横浜乗り換えが不安すぎて駅員さんに聞いてました。
「新横行くには横浜で乗り換え…。というかそもそも新横と横浜は駅が違う。」っていう、そういうある意味常識が、静岡に住んでいながらさらっと身についたのは、良かったと思う点です。
Yahoo路線がある今、知識すらもある意味いらないかもしれませんが、まぁでも、良かったかなと勝手に思っています。

ところで、電車の乗り換えうんぬんではなく!笑
ライブにたくさん行けたということ、楽しかったし良かったと思っています。

今でも本当に良かったと思うツアーの一つはJPNツアーです。
5公演も行くとさすがに内容も完璧です。笑
本当に楽しかったツアーでした。まだ遠征にも完全に行きなれてなくてちょっとそわそわしていたところとか、初めて大きなオフ会をしたりとか、会場ごとに違う人とライブを見たこととか、5公演行ったけど全て違う思い出が詰まっています。楽しかった!

あと、大学生になって演劇を見ることができたのも自分の中の成長です。
こちらも、大学生になったら舞台を見よう!と高校生の時に密かに思っていました。ちょうどそんなタイミングでNACSを好きになって、そのままの流れで演劇鑑賞できたのは良かったと思っています。
コンサートも楽しいけど、舞台はまた違った楽しさがたくさんあります。
基本的に人気のある(と思われる)商業演劇ばかり見ていたので、比較的広い劇場で見ることが多かったのですが、超小劇場でも観劇できたから良かった。
これからも最低でも年に1回は舞台見に行きたいと思います。本当に毎回いい刺激です。


4年間、本当にのんびり過ごしすぎたなと反省するような、しないような。
これでいいのかよくないかもわからず、感謝と良かったと思うことがたくさんある反面、後悔や足りないことばっかりが出てきてしまいます。
まぁ多分これっていつでもそうなのかなと。
だからこそ、ちょっと前に書いた「反省はしても後悔はするな!」という修造カレンダーの一言が出てきます。

これから働く者としていろんな人に大変だよと脅されたり、頑張れと応援されたり、社会人も楽しいよと期待させてくれたり、若いうちから貯金はしておくんだよと先の心配をされたり、色々と励ましの言葉をいただきました。
ただ親からは「別に頑張る必要全くない」と言われて、頑張る気がさほどありません。(いかんでしょ)

学生から社会人になる(なった)人のTwitterをたくさん見ていて、「自分もこんな風になるのかなぁ」とがっくりすることもよくありますし、そんな不安が多いのですが、やっぱり出来れば誰かにそう思わせたくないです。*1
これは、大学時代の大きな一つ、西脇教の影響だと思っています。
できるだけポジティブに生きたいと、大学時代は年を重ねるごとに思っていくようになりました。
ネガティブなことも言いますが、できるだけ口に出さず、口に出すことは楽しいことでありたい、前向きなことでありたい!と思うのです。
こんなことを言うと、ゆとり大学生の戯言だと言われそうだし、後で自分で見て同じことを思いそうですが、出来ればそうでありたい。
単純に、もっときらきらしたいんです!!!そういうこと。(どういうこと)


入社してからは研修でしばらく流浪の民な生活です。
あんまり自由はなさそうだけど、寮生活が地味に楽しみ。土日は休みでフリーなので、買い物とかちょっとした観光とかも息抜きにしたいと今からそっちのことばかり考えています。
上にも書いた通り、高校生の時には大学生になったら、という目標や密かな夢が色々ありました。それと同様に、明日から社会人になる今、新たな目標や密かな夢がたくさんあります。
一つ一つ達成できるよう、こつこつと生活していきたいと思います。*2
明日からもよろしくお願いいたします。

*1:もちろん明るく楽しそうにツイートしている人もいます。

*2:「まれ」のような締めになってしまいましたが、まれを見る前からたまたまこのような文章を書いていました。笑